30代おばばのインビザ矯正日記その1
それはコロナウィルスなんて誰も知らなかった12月のはじめ
三十路おばばの矯正への道が始まったのです。
これから書いていく矯正日記は、歯医者さんや企業の案件ではございません。
なぜ、このような記事を書き始めたのかというと、私と同じように歯並びについて悩んでいるのに
年齢や金額、世間体などで躊躇している方が少しでも矯正に前向きになれたらと思っているからです。
お金はかかるけど、個人的には
歯並びがキレイになったら残りの人生うん十年はとても素晴らしいものになるのではないかなと思っています。
もし追って読んでもらえたら幸いです。
それではスタート!
2019年12月
矯正治療をする歯医者を決める
既に治療をされている方のブログ等を読むと
最低でも3件以上の歯医者さんで検査をして見積もりをした方が良い
という意見が多かったです。
しかし、子どもがいること、都市部ではないこと、仕事をしていることを考えると
近場、低料金、ベビーカー入室可
この3つの条件に当てはまる歯医者があれば即決しようと思っていました。
結論からいうと、歯医者Aと歯医者Bの二ヵ所で相談をし、最終的に歯医者Bで治療をする決意をしました。
それぞれの歯医者の雰囲気や相談、検査内容などを今日はお話ししたいと思います。
- 歯医者Aの場合
こちらは赤ちゃんを連れていけないつくりだったので、子どもを市の預かり保育にお願いして受信をしました。
予約の時に矯正治療をお願いしたいと話していたので、当日はスムーズに話が進みました。
流れとしては、次回歯形を取り、さらにその次の回でどのように矯正をしていくかを決めるとのこと
すぐにお願いをして、次の回に歯形を取って頂くことにしました。
12月下旬通院2回目
歯形とレントゲンを取りに行って来ました。
ついでに、虫歯があったみたいで治療をしていただきました。虫歯は次回で治るとのこと。
次回は具体的な矯正の話と虫歯治療、それと歯のおそうじをします、とのお話でした。